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中川多理 Tari Nakagawa 【球体関節人形&人形写真】

中川多理「幻鳥譚」東京展





中川多理「幻鳥譚」東京展

2016年12月3日[土]~2017年1月9日[月祝]★水曜休館 ★12/27〜1/5休館

2016年9月京都・山科 春秋山荘にて開催された人形展の巡回展です。
新作多数お披露目いたします!

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+ 

夜になるとさらに一変する山科安朱の
御陵から流れるせせらぎの水面を
化化、化化化化化と泣く声だけが走狗するのを聞くとき
滅びの化身、鳥を纏ったスナイパーの少女を思い出す。

一個師団の海兵隊に独り対峙した少女の屍体から
抜け出して飛翔したのは肩甲骨、天使の骨。

神話の御代から少女たちの奔る川の瀬で
骨寄せられた生き物は
それが鳥であってもどうしても少女の面影をもつ。

+ 

骨を晒す少女、空虚を見せる少女、それが中川多理の人形の一つの特色だろう。
しかし、山科の古民家では、骨が鳥、骨が人形、骨が少女になっているという不思議を体験した。

東京・柳橋。またその骨が見られるのか、さらなる飛躍になるのか
いずれにしても待望の個展になる。(今野裕一)



Special Event

■中川多理トークショー
12月4日[日]17:00〜
料金:1500円[★要予約](入場料500円が含まれます。)

ご予約はコチラ>>

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中川多理「幻鳥譚」東京展
2016年12月3日[土]~2017年1月9日[月祝]
■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 ★水曜休館 ★12/27〜1/5休館
■入場料:500円(開催中の展覧会共通)
■会場:parabolica-bis(パラボリカ・ビス)
住所:東京都台東区柳橋2-18-11
電話:03-5835-1180

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/11/nakagawatari_gentyotan_tokyo.html




野澤松也 創作浄瑠璃弾語





野澤松也 創作浄瑠璃弾語

「野澤松也 創作浄瑠璃弾語」
『対髑髏』(幸田露伴)を中川多理の人形とともに怪奇と幻想に酔いしれる秋日

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築百年の京都山科・春秋山荘で密かに
そして妖しく語られる日本・怪談幻想文学の源泉。

近代最初の怪談文芸作品と言われる「対髑髏」を
歌舞伎義太夫三味線方の野澤松也が「浄瑠璃語り」で初披露。
小説を浄瑠璃で朗読する試みも、露伴を読む楽しみも。

文豪怪談傑作選(ちくま文庫)を編んだ東雅夫によれば、
「対髑髏」は、「怪談文芸もしくは日本幻想文学の至宝と言うべき極上の果実」である。
幻想文学と怪談文学の原点であり、ここから近代日本の幻想と怪奇がはじまった。

11月24日[木] start15:00

■演目:「対髑髏」幸田露伴 作 底本 文豪怪談傑作選 幸田露伴集(ちくま文庫)
■テキストレジメ:今野裕一
■人形:中川多理
■料金:前売3000円/当日3500円
■会場:京都・山科 春秋山荘

ご予約はこちらから>>


Special Tea Set

京都ならではのお菓子と
お茶のセットをお楽しみいただけます。
■お菓子: 御菓子司 聚洸
■お茶(抹茶または紅茶をお選びいただけます) 
■限定20セット
■料金:1500円 [★要予約]

ご予約はこちらから>>


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★写真は聚洸さんのお菓子です。当日はどんなお菓子になるかは、、お楽しみに。
お茶セットはお好きな時間にお召し上がりいただけます。スタッフにお申し付けください。

京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6map
TEL:075-501-1989(金12:00~20:00、土日祝12:00~19:00)
★駐車場がございます。お車でのご来場もお待ちしております。

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「幻鳥譚」のお人形


こちらのページで 「幻鳥譚」のお人形を紹介して頂いています。
中川多理/幻鳥譚そして「老天使EW-IV」

また、根付の通販も始まりました。
http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/10/tarinakagawa_netuke.html

どうぞ御覧ください。

平安工房 人形展「縁 ENISHI」


個展「幻鳥譚」無事に閉幕いたしました!
御来場くださった皆々様、誠にありがとうございました。

引き続きのお知らせですが、同会場・春秋山荘にて行われるこちらの展示に参加いたします。
私は個展「幻鳥譚」より、兎の胞衣を纏う子、着物の少女、髑髏根付を数点展示いたします。

ぜひ皆様こちらも足をお運びください。




平安工房 人形展「縁 ENISHI」

2016年10月1日[土]〜10月31日[月]
★会期中の金・土・日・祝のみ(最終日の月曜日もopenいたします)


内と外
あわいのこと。
人と人形とが巡り会う、たった一度の、えにしの為に。

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無防備な言い方だけれど、なにもかもが完璧であり絶対でいて、
二度とは巡り合えないだろうという瞬間が、生きている間には何度かある。
それは人と人とのことであったり場所だったり、
時間や季節、人形との出会いもそのひとつだろうか。
春秋山荘の縁側から庭の景色を眺めながら、そういう縁(えにし)について考えた。

平安工房 篠塚伊周



■参加作家
雨沢聖
荒井黒陽 
江村あるめ
コイケジュンコ
神宮字光 
赤色メトロ
土谷寛枇
中川多理
日野まき 
ヒラノネム
槙宮サイ


2016年10月1日[土]〜10月31日[月]
会期中の金・土・日・祝のみ 金 12:00~20:00 土日祝 12:00~19:00(最終日 12:00~17:00)
入場料:500円
会場:京都・山科 春秋山荘
京都府京都市山科区安朱稲荷山町6
TEL:075-501-1989(金12:00~20:00、土日祝12:00~19:00)
★駐車場がございます。お車でのご来場もお待ちしております。

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/06/enishi.html




「掌幻戯」夜想・根付展


遅ればせながらの途中参加ですが、9/23より東京パラボリカ・ビスにて展示開始です。

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「掌幻戯」夜想・根付展

2016年9月3日[土]〜9月26日[月]
※9月7日[水]、8日[木]は休館いたします

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根付は江戸の着物文化の中で洗練されてきた日本の細密彫刻。
提げ物を着物の帯にとめる為の、滑りどめの道具のこと。
現代では工芸美術として楽しまれている。
僅か数センチの世界に込められた創意。
てのひらで繰り広げられる幻戯。
目を凝らして味わってもらいたい。―――篠塚伊周


[Artsits]

相場るい児
神宮字光
中川多理(会期途中より展示いたします)
守亜

http://www.yaso-peyotl.com/archives/2016/04/yaso_netsuke.html

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