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中川多理 Tari Nakagawa 【球体関節人形&人形写真】

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御礼。



暫く時間が経ってしまいましたが、「イヴの肋骨+花迷宮」
一か月以上に渡る会期も無事に閉幕を迎えました。

会場で撮影した写真を現像しながら眺めていると、
今はもう消えてしまったあの空間での、人形たちの息づかいや
朝と夜とで変化する貌などが思い出されます。

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畳の上にころころと着物の少女たちが座する横で
異国の少女と生き物が横たわり、
剥き出しの土間に廃墟の塔がそびえ立つ
二度と再現出来ない異空間が現出していました。


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今回は初めての土地で、初めてのシチュエーションでの展示と不安もいっぱいでしたが
名古屋現地の方々に暖かく迎えて頂いて、
本当に沢山の方々の御協力を得て、展示を完成する事が出来ました。

会場を守ってくださったボランティアスタッフの方々、
古民家をこころよく貸してくださったK氏のおうちの方々、
出張してお手伝いしてくれたパラボリカスタッフNちゃん、
設営を一手に引き受けてくださった本原章一さん、
錆犬さん、しもーぬさん、地元から駆けつけてくれた【Lhiannan:Shee】sheeちゃん、
少年の衣装を制作してくださった【ベビ堂】ミヒルさん、
廃塔の匣々を事前に制作してくださった【菊地商會】菊地拓史さん、

ローザと一緒に踊ってくださった倉知可英さま、
再演のためローザをお貸しくださり見守ってくださったオーナーさま、

そして、今回のお話を整えてサポートしてくださった今野裕一さま

古民家でひっそりお人形がまるで棲んでいるかの様な展示、というのは
いつかやってみたいな、と漠然と抱いていた夢だったのですが
皆様の御協力でその漠然とした夢が現実のものとなりました。

また、地元愛知の方だけでなく、全国各地から足を運んでくださった皆様
沢山の方々とあの空間を共有できたことがとても嬉しく、とても心強かったです。

普段、制作者が語れば語る分だけ人形達が押し黙っていくようで
あまり制作についての解説などはしないのですが
二度に渡るトークショウではその辺りも交えながらお話を熱心に聞いてくださって
こちらも良い経験となりました。


DSC_7743.jpg


年内の予定はこれで無事終了。
またコツコツ籠って制作の日々に戻っています。
次の予定が決まりましたら、こちらで告知していこうと思います。


皆様、お力添え本当にありがとうございました!

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